稲田瑞穂選手、Fリーグからの引退のお知らせ

この度、稲田瑞穂選手が2019/2020シーズンをもってFリーグより引退することになりましたので、お知らせいたします。
 
2019.04.15-45

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

名  前 稲田 瑞穂(INADA Mizuho)
 背  番  号 No.88
 生年月日 1985年11月11日
 出  身  地 兵庫県
経  歴 立川・府中アスレティックFC(2010~2011)
デウソン神戸(2012~2014)
シュライカー大阪(2014~2015)
デウソン神戸(2016~2017)シュライカー大阪(2018~2019)
稲田選手コメント

『今季いっぱいで、Fリーグでのプレーを終える事にしました。
Fリーグでは府中、神戸、大阪で9年間プレーさせて頂きましたが、本当にたくさんの方々の支えのおかげでプレーする事ができました!感謝でいっぱいです!本当にありがとうございました!
 
自分の子供達が理解できるくらいまでプレーしたいなという想いはずっと持っていたので、子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かったと思います!
 
ずっと支えてくれた家族や応援してくれた方々へのひとつの恩返しの形としても日の丸つけて戦っている姿を見せたかったですね。
残念ながら一度も呼ばれる事なく終わってしまった事が心残りですが、自分の実力不足以外の何ものでも無いです。
 
今まで所属してきたチームの仲間達や監督、コーチ、チーム関係者、スポンサー様、ファンサポーターの皆様、LABOLさるらぼのスクール生の皆様、自分に携わってくれた皆様、小さい頃からずっと応援してくれた両親、姉、そしてそばで支えてくれた妻や子供達、本当に長い間ありがとうございました!
 
残りリーグ5試合勝ってなんとしてでもプレーオフに行き、Fリーグプレーオフ、3月の全日本選手権と残り2つのタイトルを獲れるよう全力で戦いますので、引き続きシュライカー大阪の応援よろしくお願いします!
 
一旦区切りとなりますが、4月以降もプレーはFリーグではないチームのどこかで続けるつもりです。生涯ボール蹴っていきます!』