この度、冨金原 徹選手が2017/18シーズンをもちまして現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。
名前 | 冨金原 徹(FUKIMBARA Toru) |
背番号 | No.1 |
生年月日 | 1982年10月18日 |
出身地 | 神奈川県 |
経歴 | バルドラール浦安 2006~2007 湘南ベルマーレ 2008~2010 デウソン神戸 2011~2015 シュライカー大阪 2016~ |
代表歴 | フットサル日本代表 2011年、2012年(2012 FIFA FUTSAL WORLD CUP出場) |
【コメント】
今シーズンをもちまして現役を退くことを決意いたしました。
ミリオネア横浜から始まり、バルドラール浦安、湘南ベルマーレ、デウソン神戸、シュライカー大阪と多くのチームでお世話になりました。
選手生活を思い返すと、試合の勝ち負けよりも、支えてくださった方々の顔や、頂いたあたたかい言葉が浮かびます。感謝してもしきれません。
純粋にフットサルが好きで、もっと上手くなりたいという情熱を持ってこれまで続けてきました。
今はやりきったという大きな達成感と、もうあの勝利の感動を味わえないという少しの寂しさがあります。
次のピッチでも、自分らしく熱く前向きにチャレンジしていきたいと思います。
最後になりましたが、ラファ選手の一日も早い復帰を心よりお祈り申し上げます。