Fリーグ2022−2023 ディビジョン1 試合結果(vs.ボアルース長野)

1月22日(日)岸和田市総合体育館にておこわれました『Fリーグ2022-2023 ディビジョン1  第20節 vs.ボアルース長野』の試合結果をお知らせ致します。

シュライカー大阪 6-1 ボアルース長野
 41st0
 22nd1

中井 駿斗 06’40”

齋藤 日向 08’34”

相井 忍 12’58”

野村 悠翔 13’20”

中井 駿斗 28’41”

加藤 翼 35’10”

得点

39’26” 田口 友也

第1ピリオド、No.23中井駿斗選手が先制点を奪うと、試合は一気に大阪に傾きます。
No.6齋藤日向選手がピヴォの加藤翼選手にボールを預け、再びもらってシュート。 連携プレーからゴールを決め、長野を引き離すと...
今季限りで引退を発表しているNo.10相井忍選手が左サイドを走り込んで貫禄の追加点。 跨いだ足でディフェンスをうまくブロックしながら、シュートを打ち込みました。
パスカットしたボールを繋いで最後はNo.7野村悠翔選手が落ち着いてゴールへ流し込み、 4-0と大量リードで試合を折り返します。
先制点を決めたNo.23中井駿斗選手がドリブルで相手を抜き去って鮮やかなループシュー トが炸裂、本日2点目を決める。
第2ピリオドと同時に始まった長野のパワープレーを集中した守備で守り続けると、シュ ートブロックのこぼれ球をNo.19加藤翼選手がロングシュート。見事なパワープレー返し が決まって、結果6-1。残留争いの大一番で待望の勝利を掴み取り、会場が沸きました。